平成21年南房総市10大ニュース
- [2015年9月16日]
- ID:1347
南房総市職員が市の1年を振り返って選んだ10大ニュースです。
- 市民憲章を制定(3月)
市の理念やまちづくりの方向を明らかにし、市民の生活、環境などにかかる理想や願望を示しています。 - プレミアム付き商品券を発売(6月・12月)
定額給付金の給付にあわせて、30%のプレミアム付き「がんばる子育て応援券」、10%のプレミアム付き「豊かなくらし応援券」を内房・外房商工会が発売しました。 - 子育て支援センターほのぼのオープン(9月)
妊娠期から幼稚園入園前までの子育て家庭への支援を目的に開設されました。 - JR千倉駅前広場リニューアル(3月)
バスシェルター、バス待合所、駐輪場、パークアンドライド方式の無料駐車場などを整備しました。 - 地域づくりを考える会が白浜地区、和田地区でそれぞれ発足(7月)
地域づくり協議会設立に向けて、ワークショップを用いた話し合いが始まりました。 - 国分バイパス開通(3月)
主要地方道富津館山線と国道128号を結ぶバイパス1.5キロメートルが開通しました。 - 健田幼稚園舎完成(7月)
鉄筋コンクリート造一部鉄骨造平屋建て911.8平方メートルです。 - 第1回南房総市産業まつり開催(12月)
旧町村単位で実施していた産業まつりを1本化し、初めての産業まつりを開催しました。 - 千葉県初、バイオディーゼル燃料製造本格稼動(4月)
給食センターからの廃食用油(使用済み天ぷら油)をもとにバイオディーゼル燃料を製造し、ごみ収集車などの軽油代替燃料として活用。自治体が製造から利用まで行うのは千葉県初です。 - デマンド型乗合タクシー実証運行開始(10月)
やまなみ線、ちくら線の2路線で運行を始めました。
エコキャップ運動に取り組む南房総市に感謝状(4月)
NPO法人エコキャップ推進協会が進める運動の自治体部門で、栃木市に次いで2番目に多くエコキャップを寄付したとして感謝状が贈られました。