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あしあと
専決処分の不承認に伴う措置
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道の駅ローズマリー公園活性化施設「はなまる市場」の空調機更新工事に係る令和8年度南房総市一般会計補正予算(第4号)を専決処分したことについて、令和8年南房総市議会第3回定例会に承認を求める議案を提案しましたが、不承認となりました。
専決処分は、不承認となった場合でもその効力に影響はありませんが、地方自治法第179条第4項の規定により、市長は、速やかにその専決処分に関して「必要と認める措置」を講ずるとともに、その旨を議会に報告しなければならないとされています。
「必要と認める措置」として、市民の皆さんに対して専決処分の考え方について説明責任を果たすため、専決処分を行った経緯などについて、次のとおり説明します。
1 専決処分の経緯
道の駅ローズマリー公園活性化施設「はなまる市場」の空調機が令和8年7月15日に故障し、連日の猛暑の中、来店客や従業員の体調管理、さらには農産品をはじめとする取り扱い商品の品質管理などに支障をきたしたことから、早急に改修経費を予算措置する必要が生じました。このため、地方自治法第179条第1条の規定により、同年8月3日に令和8年度南房総市一般会計補正予算(第4号)の専決処分を行いました。
2 不承認の主な理由
反対討論において以下の意見が示されました。
・臨時会を招集する時間的余裕がなかったのか。あるいは、臨時会を招集して議決を得るための努力と検討が十分になされたのか。
・今後は会議録が残る議員全員協議会で早めに情報共有を行いながら、これまでどおり必要に応じて臨時会を行うよう求める。
3 改善に向けた取り組み
今回の専決処分の不承認を踏まえ、補正予算の編成を伴う施設の緊急工事等が発生した場合には、施設の状況や復旧方法等について速やかに議員全員協議会等において議会へ報告するとともに、必要な措置について議会と十分に協議するよう努めてまいります。
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