子どもの予防接種
- 予防接種 [2023年4月4日]
あしあと
インフルエンザは、普通の風邪に比べ全身症状が強く、高齢者がかかると肺炎を併発するなどして重症化しやすい感染症です。インフルエンザワクチンが十分な効果を維持する期間は接種後約2週間後から約5か月とされていますので、流行の時期を考え、12月中旬までの間に接種を受けるようお勧めします。高齢者インフルエンザ予防接種の接種費用の一部助成を実施しています。対象者により助成方法が異なります。
先天性風しん症候群発生予防のための予防接種の接種費用の一部助成を実施しています。助成制度を希望される方は、事前に市への申込み(健康支援課保健予防室まで)が必要です。
高齢者の肺炎の感染予防として、肺炎球菌予防接種の接種費用の一部助成を実施しています。助成制度を希望される方は、事前に市への申込み(健康支援課保健予防室まで)が必要です。