住民基本台帳カード・公的個人認証
- [2018年4月1日]
- ID:600

住民基本台帳カードの交付は終了しました
マイナンバー制度の開始に伴い、住民基本台帳カードの交付は終了しました。
平成28年1月から住民基本台帳カードに代わり、個人番号カード(マイナンバーカード)の交付が始まりました。
※現在お持ちの住民基本台帳カードは有効期限までお使いいただけます。
※個人番号カードを申請された方は、個人番号カード交付時に住民基本台帳カードを返納していただきます。

公的個人認証

公的個人認証サービスとは
行政手続きのオンライン化が進み、さまざまな手続きがインターネットを通じて手軽にできるようになりました。
誰もが安心してオンライン手続きを行うには、他人を装って虚偽の申請を行う「なりすまし」や、第三者が送信されたデータを書き換える「改ざん」などへの対策が必要です。
公的個人認証サービスは、「なりすまし」や「改ざん」を防ぎ、インターネットを通じて安全・確実な行政手続き等を行うための機能を電子証明書という形で提供しています。
この公的個人認証サービスを利用することによって、ご自宅や職場などのパソコンからさまざまな行政手続き等を行うことができます。
詳しくは、公的個人認証サービスポータルサイト(外部リンク)を参照してください。

公的個人認証サービスを利用するには
電子証明書は、個人番号カード(マイナンバーカード)内に記録されます。
公的個人認証サービスを利用するには、個人番号カードが必要です。
個人番号カードの取得については、「個人番号カード(マイナンバーカード)の申請方法について(内部リンク)」にてご確認ください。