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パソコンのセキュリテイ対策お忘れなく

[2015年9月16日]

全国銀行協会が2007年8月23日発表した6月期の預金の不正引き出しに関するアンケート結果によると、インターネットバンキングでの不正引き出しは41件となり、前年同期の10倍に達した。金額は4.8倍の5800万円だった。
ネットバンキングの利用拡大で、本人になりすまして預金を他の口座に移し替える犯罪が増えている。[2007年8月24日/日本経済新聞 朝刊]

世の中は大変便利になり、インターネットや携帯電話、クレジットカード、ICカードなどを使って個人でも簡単にキャッシュレスで買い物ができるようになりました。でも、広い世間には悪いことを考える輩は、残念ながら、いるのです。インターネットウイルスによって、インターネットバンキングなどのパスワードを盗まれ、金銭被害にあう事件が増えています。
これまで、ウイルスというと、メールに添付され、だれかれ構わず感染させる、愉快犯的なものが大半でした。ところが最近は、特定の地域やグループを狙い、金銭的な被害を伴うものが出現しています。差出人に銀行などの企業を装ったメールを送りつけ、本文に書いてあるインターネットのサイトをクリックすると、これまた本物そっくりの企業のサイトにおびき寄せ、クレジットカードの番号を入力させたり、「ダウンローダー」と呼ばれるウイルスをパソコンに送り込みます。ダウンローダーは、次々と別のウイルスなどを呼び寄せ、パソコンの中から銀行関係などの個人情報を盗み出し、犯罪者の元に送ります。こうして、犯罪者は本人になりすまし、銀行口座からお金を勝手に引き出します。ダウンローダーは、次々とウイルスを呼び寄せますので、一つを駆除しても、すぐに別のウイルスを引き寄せてしまいます。

こうした被害を防ぐためには、

  • 不審なメールは開かない
  • 不審なサイトにはアクセスし ない、
  • 不審なサイトには個人情報などのデータを入力しない
  • 適正なウイルス対策ソフトを利用して、常に最新のウイルス対策を施すなどが大切です。

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