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南房総市環境基本条例を策定しました

[2015年9月16日]

環境基本条例

富浦地区の大房岬から

富浦地区、大房岬より

市では、南房総の良好な自然を守り、育て、次の世代へ引き継いでいくために、「南房総市環境基本条例」を制定し、平成20年1月1日から施行しました。

私たちのふるさと南房総市は、三方を海に囲まれ、自然景観にとんだ海岸線、人々のやすらぎをもたらす田園風景、四季の移ろいを伝える山々など美しい自然環境に恵まれてきました。
しかし、これまでの社会の繁栄を支えてきた大量生産、大量消費及び大量廃棄の社会経済活動は、環境に大きな負荷を与えており、オゾン層の破壊、異常気象、地球温暖化等地球的規模で環境に影響を及ぼしています。このような環境への負荷をできる限り低減し、かけがえのない財産である南房総市の自然を守り、育て、そして次の世代へ引き継いでいくことは、私たちの責任であります。そのためにも、私たちは、環境が生きものの根源であることを意識し、自らの生活、社会経済活動を見直し、環境にやさしい「環境都市づくり」を進めるため、すべての市民参加の下に健全で恵み豊かな環境を築き、これを将来の世代に引き継いでいかなくてはなりません。
私たちの暮らす南房総市がいつまでも住みよいまちであるために、一人ひとりが、もっと環境のことを考えましょう。そして、できることから始めましょう。

環境基本条例の概要

環境基本条例は環境の保全と創造に関する基本理念や市・事業者・市民等の責任を明らかにするとともに、施策の基本となる事項を定め、これに基づく施策を総合的かつ計画的に推進し、現在及び将来にわたり市民の健康で文化的な生活の確保に寄与することを目的としています。

基本理念と各主体の役割

基本理念~条例の基本となる考え方~1.良好で恵み豊かな環境の保全と将来の世代へ継承していく。2.市・事業者・市民および滞在者の協働(パートナーシップ)により、環境にやさしく、継続的に発展できる社会を構築する。3.地域特性を生かした、人と自然が強制できる環境を実現する。4.地球環境の保全を積極的に推進する。 協働(パートナーシップ) 市の役割•環境の保全と創造に関しての基本的・総合的な施策の策定と実施。•市民や事業者等の環境保全活動の支援をする。•環境へ配慮した行動に努める。 市民の役割•日常の生活において環境へ配慮した行動に努める。(省エネやごみの分別、資源化など、環境にやさしい行動をする。)•市が実施する環境施策や地域活動に協力する。 事業者の役割•公害を防止し、自然環境保全のために、積極に環境へ配慮した事業活動を行う。•廃棄物を適正に処理できるよう努める。•市が実施るる環境施策や地域活動に協力する。 滞在者の役割•観光客や通勤・通学者も環境へ配慮した行動に努める。(省エネやごみの分別、資源化など、環境にやさしい行動をする。)•市が実施する環境施策に協力する。

今後の具体的な取り組み

市では、「環境基本計画」を策定し、環境を保全し創造するための総合的な活動計画により、具体的な取り組みを検討していく予定です。

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お問い合わせ

南房総市 (法人番号1000020122343) 建設環境部環境保全課

電話: 0470(33)1053 ファクス: 0470(20)4597

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