ここから本文です
あしあと
大規模災害で住まいなどが被害を受けた時に最初にすること
- [公開日:]
- [更新日:]
- ID:24823
大規模災害で住まいなどが被害を受けた時は、あまりのショックに何から手を付けたらよいか分からなくなるかもしれません。被災者の方々が一日も早く日常の生活を取り戻せるように、行政もさまざまな支援に動き出します。それらの支援を受けながら、一歩ずつ再建を進めていきましょう。被災者が各種被災者支援を受けるためには、罹災証明書の交付を受ける必要があります。罹災証明書の交付は、その前提として市職員が住家の被害認定調査を行いますが、その前に建物の除去や被害箇所がわからないような修理、片付け等をしてしまうと調査が困難になります。そこで、あらかじめ、被災者が被害状況について可能な限り写真撮影を実施し、保存しておいていただくことが、たいへん重要になります。
家などの被害状況を写真で記録する
家などの被害状況は、片付けや修理の前に写真を撮って記録し、保存します。
市から罹災証明書を取得して各種支援を受ける際や、保険会社に損害保険を請求する際などに重要になります。特に、浸水の場合は浸水の状況がわかる(浸水痕が残っている)うちに撮影します。被害状況の撮影は、建物の倒壊や落下物、水の流れ等周囲に十分注意し、危険を感じたら撮影を中止し、速やかに安全なところへ避難してください。
家などの外と中の被害状況を撮影することが大事です。
撮影ポイントは2つ
・家や物置の「外」と「中」を撮影する。
・被害箇所は漏れなく撮影する。
外の写真の撮り方
・カメラやスマートフォンなどで4方向から撮影する。
・浸水した場合は浸水の深さもわかるように撮影する。
中の写真の撮り方
・被災した部屋ごとの全景を撮影する。
・被害箇所を「寄り」でも撮影する。
その他
・システムキッチンや洗面台などの住宅設備、家電などの被害状況も撮影しておく。
・自動車、物置、農機具などの被害状況も撮影しておく。
チラシ・動画での解説
内閣府作成のチラシや動画で、撮影のポイントを紹介していますので、ぜひ、ご覧ください。
内閣府チラシ「住まいが被害を受けた時に最初にすること」
お問い合わせ
電話: 0470(33)1023
ファクス: 0470(33)3451
