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南房総市地域福祉計画・地域福祉活動計画

[2019年8月6日]

1はじめに

(1)地域福祉とは

 市民一人ひとりの生活の困りごと(生活課題)の解決や生活に望むこと(生活の質)の向上をめざす取り組み(実践)と仕組み(施策・制度)が「地域福祉」です。
 私たちが暮らす「地域」は、少子高齢化やコミュニケーションの変化により、生活の困りごと(生活課題)も多様化しています。そこで「地域福祉」は、多様化する地域の課題を解決し、誰もが安心して暮らせる「福祉のまちづくり」をめざすため、市民の皆さんと市役所・社会福祉協議会などの連携・協働を重視します。

(2)「地域福祉計画」とは

 「地域福祉計画」は、社会福祉法第107 条の規定に基づき、「地域福祉」を推進する包括的な施策を通して、その地域で暮らす皆さんの支えあい・助けあいを行政機関(各市町村)が支援する計画です。
 高齢者や障害のある人たちを対象にした行政計画(高齢者福祉計画や障害福祉計画等)と異なり、「地域福祉計画」は、その地域で暮らすすべての人たちを支援する行政計画です。

(3)「地域福祉活動計画」とは

 「地域福祉活動計画」は、市民の皆さんが生活の困りごと(生活課題)や生活に望むこと(生活の質)に気づき、その解決や向上をめざす取り組みについて考え、地域全体で市民の皆さんが支え合い・助け合いに取り組むことをめざします。
 社会福祉法第109条で「地域福祉の推進団体」とされる「社会福祉協議会」が、計画づくりと実践を支援します。

2計画策定体制

(1)策定委員会

 本計画を策定するに当たっては、学識経験者、社会福祉事業関係者、市民で構成する団体の代表者及び関係行政機関の職員から構成される18名の策定委員で協議・検討を行っています。

 策定委員会は、傍聴要綱を制定し、公開して開催しています。


(2)作業部会

 策定委員会の設置規定で、必要な資料の収集、調査及びその他各種の研究を行うため、委員会に作業部会を置くこととなっています。
 市側からは、保健福祉部長、社会福祉課長、健康支援課長、子ども教育課長、企画財政課長、市民課長、消防防災課長の7名、社会福祉協議会からは事務局長1名の、合計8名で構成されています。

3計画策定状況

策定委員会

第1回策定委員会

日時:平成30年10月18日(木曜日) 午後6時30分から
場所:南房総市三芳保健福祉センター 2階大会議室
議題:

 (1) 南房総市地域福祉計画・地域福祉活動計画策定委員会傍聴要綱について
 (2) 南房総市地域福祉計画・地域福祉活動計画の概要について
 (3) 計画策定に係るスケジュール等について
 (4) 市民意識調査アンケートについて


アンケート調査

 本計画の策定に先立ち、市民の地域福祉に関する意向調査を把握することを目的に、市民アンケート調査を実施いたします。
 住民基本台帳に登録された18歳以上の市民の方から、1,500名を無作為抽出し、調査票を送付いたします。


 <アンケート結果>
 回収率 877枚/1,500枚 (回収率 58.5%)
 ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。

関係団体等アンケート調査

 団体として地域福祉のためにできることや団体が望む支援などを把握し、地域福祉計画・地域福祉活動計画策定のための基礎資料とするため、関係団体等意識調査を実施します。
 ◇対象団体 121団体(ボランティア団体、NPO団体、市民活動団体など)
 ◇調査期間 平成31年2月12日~2月25日

<関係団体等意見交換会>
 上記の関係団体等意識調査の中で、意見交換会への参加協力可能と回答した団体を対象として、意見交換会を開催します。
 意見交換会の内容は、団体として地域福祉のためにできることや、団体が望む市や社会福祉協議会への支援などについて。
 ◇開催日時 平成31年3月22日(金曜日)
 ◇開催場所  丸山公民館 2階 大会議室
 ◇コーディネーター 作新学院大学女子短期大学部教授 坪井 真 氏(本策定委員会の副委員長)

福祉当事者団体ヒアリング

福祉当事者団体が抱える、「関係団体等意識調査」の設問以外の現状、課題等を把握するため、個別ヒアリング(希望する団体のみ)を実施します。
 ◇対象団体 4団体((1)老人クラブ連合会(各支部)、(2)心身障害者(児)福祉会、(3)遺族会、(4)ひとり親福祉会)
 ◇ヒアリング方法 各団体の役員等が集まる会議等に出向き、調書に基づき直接ヒアリング調査を行う。

意見交換会「住みよい地域づくりを考える会」

 市民アンケート結果をもとに、市民の皆さんが考える、今後の地域福祉の方向性を確かなものにするための意見の集約を図ることを目的とし、各地区において意見交換会「住みよい地域づくりを考える会」を開催します。

 主なテーマは
 (1)私たち(市民の皆さん)ができることは何か
 (2)必要な(求められる)行政施策や民間の福祉活動はどんなことか
 (3)更なる「ささえあい・たすけあい」活動を進めるためのご意見

 ◇意見交換会の内容 テーマに基づき地域課題への解決方法や取り組みについて
 ◇参加対象者 福祉活動団体、市民活動団体、医療・福祉施設、一般市民など
 ◇開催日時 3月4日(月曜日)~3月18日(月曜日)の間
 ◇開催場所 7か所
 ◇コーディネーター 
 3月4日(月曜日) 作新学院大学女子短期大学部教授 坪井 真 氏(本策定委員会の副委員長)
 3月8日(金曜日)、11日(月曜日)、18日(月曜日) 株式会社 アイアールエス研究員

意見交換会「住みよい地域づくりを考える会」開催日
日時対象地区 場所 
 3月 4日(月曜日)13:30から

 富山

 富山ふれあいコミュニティセンター
 3月 8日(金曜日)10:00から 千倉 千倉保健センター
 3月 8日(金曜日)13:30から 丸山 丸山公民館
 3月11日(月曜日)10:00から 白浜

白浜コミュニティセンター

 3月11日(月曜日)13:30から

 和田

 和田コミュニティセンター
 3月18日(月曜日)10:00から 三芳 三芳保健福祉センター
 3月18日(月曜日)13:30から 富浦 とみうら元気倶楽部

意見交換会「住みよい地域づくりを考える会」

4策定スケジュール

策定スケジュール
時期 主な流れ 会議等  成果品
 平成30年10月~

 上位計画・関連計画の整理
 関連施策(個別計画)調査
 市民意識調査

 第1回策定委員会 
 ~平成31年1月 「地域の現状・課題」の把握  南房総市地域福祉計画・地域福祉活動計画策定に係る地域現状・課題報告書(平成31年1月31日まで)
 平成31年2月~令和元年5月 「地域の現状・課題」に対する取り組みを検討 「地域の現状・課題」に対する具体的な取組みや解決策などを、「南房総市社会福祉協議会の各福祉サポートセンター(7地区)及び福祉関係団体へのヒアリング調査」及び「ワークショップ」などにより取りまとめる。 南房総市地域福祉計画・地域福祉活動計画策定に係る基礎調査報告書(令和元年5月31日まで)
 令和元年6月~令和元年7月 重点施策等決定

第2回策定委員会
関係課ヒアリング

 
 令和元年8月~令和元年10月

 骨子・計画書(素案)の作成

 第3回策定委員会 骨子・計画書(素案)
(令和元年8月30日まで)
 令和元年11月~令和2年1月 計画書(案)の作成 パブリックコメント
第4回策定委員会
 計画書(案)
(令和元年10月31日まで)
 令和2年2月 計画書の作成  計画書・計画書(概要版)
(令和2年2月28日まで)

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