ページの先頭です

予防接種

[2017年5月1日]

 予防接種が行われる病気は、そのほとんどは感染力が強く、一度発症すると有効な治療法がなかったり、あるいは死亡率が高かったり、後遺症を残す頻度が高いなど、重篤な疾患が多く含まれています。予防接種はそれを受けることによって、それらの被害を避けることができます。
 また予防接種は、お子さんを病気から守るのと同時に、お子さんの家族や友人、将来生まれる子どもたちの健康をも守ることになります。
 予防接種に対する正しい理解のもとで、お子さんの健康にお役立てください。
 

B型肝炎ワクチンの定期予防接種が始まりました

予防接種法施行令の一部改正により、平成28年10月1日から、B型肝炎ワクチンの予防接種が定期接種(無料)になりました。

リーフレット

B型肝炎
対象者 

 平成28年4月1日以降に生まれた0歳児
※ 母子感染予防のために、抗HBs人免疫グロブリンと併用してB型肝炎ワクチンの接種を受ける場合は健康保険が適用されるため、定期接種の対象外となります。

 定期接種開始日 平成28年10月1日から
 接種期間・回数

生後1歳に至るまでの間(1歳の誕生日の前日まで)に3回接種
(標準的には、生後2か月・生後3か月・生後7~8か月)
※ 任意接種として、これまでにB型肝炎ワクチンの予防接種を受けたことがある場合は、既に接種した回数分の接種を受けたものとみなします。 

 その他 1回目の接種から3回目の接種を終えるまでには、およそ半年間かかります。接種日が1歳の誕生日以降になる場合、任意接種(有料)となります。

お知らせ

日本脳炎予防接種の特例対象者について

 平成7年4月2日生まれから平成19年4月1日生まれの人で接種機会を逃した人について、20歳になるまでの間、不足回数分を公費で接種することができます。
 平成19年4月2日生まれから平成21年10月1日生まれの人で1期の対象年齢の期間中に規定の回数を接種していない場合、2期の対象年齢の期間(9歳以上13歳未満)中に未接種分を接種することができます。

平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれで20歳未満の人

 20歳未満までの間、接種できます。1期が終了していない人は、まず、1期から接種を受けてください。
 接種回数と接種間隔は表のとおりです。

日本脳炎予防接種の接種回数と接種間隔
 既に接種した回数接種回数
(全4回) 
接種間隔 
 全く受けて
いない人
残り4回
(1期3回、2期1回)
 1回目の接種後6日以上(標準的には28日まで)の間隔をあけて2回目を接種し、その後6か月以上(標準的にはおおむね1年)の間隔をあけて3回目を接種します。
4回目(2期接種に相当)の接種は、9歳以上の人に対し、3回目の接種後6日以上の間隔をあけて接種します。(※)
 1回接種を
受けた人
 残り3回
(1期2回、2期1回)
 2回目と3回目は6日以上の間隔をあけて接種します。
4回目(2期接種に相当)の接種は、9歳以上の人に対し、3回目の接種後6日以上の間隔をあけて接種します。(※)
 2回接種を
受けた人
 残り2回
(1期1回、2期1回)
 3回目と4回目(2期接種に相当)は6日以上の間隔をあけて接種します。
ただし、4回目(2期接種に相当)の接種については9歳以上の人に対して行います。(※)
 3回接種を
受けた人
 残り1回
(2期1回)
 4回目(2期接種に相当)の接種を行います。
ただし、9歳以上の人に限ります。(※)
 ※ 2期は1期終了後、9歳以上で6日以上の間隔をおいて受けることができますが、通常は1期接種の終了後、おおむね5年の間隔をおいて接種することが望ましいとされています。 

平成19年4月2日から平成21年10月1日生まれの人

 平成22年3月31日までの接種の有無によって接種期間や接種方法が異なります。
日本脳炎予防接種の接種回数と接種間隔
接種回数 接種期間  接種方法
 平成22年3月31日以前に
1回以上
 生後6月から90月に至るまで
及び9歳以上13歳未満
 ・平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれの人の
接種方法に準ずる
・6日以上の間隔をあけて接種します。
・ただし4回目(2期)の接種は9歳以上13歳未満に接種
します。

平成22年3月31日以前に
 0回(全くなし)

 生後6月から90月に至るまで
及び9歳以上13歳未満
 ・1回目の接種後6日以上(標準的には28日まで)の
間隔をあけて2回目を接種し、その後6か月以上(標
準的にはおおむね1年)の間隔をあけて3回目を接種
します。
・4回目(2期)の接種は9歳以上13歳未満に接種します。

三種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風混合)及びポリオの予防接種を受け終えていない人へ

 平成26年12月に、厚生労働省健康局結核感染症課から、全ての販売会社においてワクチンの販売が終了した旨の連絡がありました。そのため、残りの接種回数を四種混合ワクチンに切り替えて接種することになります。

≪接種前に・・・≫
  健康支援課へ連絡し、四種混合予防接種の予診票をもらってから接種してください。

≪Q&A≫
  Q1 単独の不活化ポリオワクチンと四種混合ワクチン(DPT-IPV)、どちらを接種するのですか?
  A1 これから三種混合ワクチン(DPT)、不活化ポリオワクチンの接種を始める人は、四種混合ワクチン(DPT-IPV)を使用してください。 
  Q2 経口生ワクチンを2 回接種済みですが、三種混合ワクチン(DPT)の接種が完了していません。どのワクチン製剤で接種を完了させれば良いですか?
  A2 四種混合ワクチン(DPT-IPV)を使用してください。
  Q3 不活化ポリオワクチンを必要回数(4回)接種済みですが、三種混合ワクチン(DPT)の接種が完了していません。どのワクチン製剤で接種を完了させれば良いですか?
  A3 四種混合ワクチン(DPT-IPV)を使用してください。

  ※ 不活化ポリオ予防接種の受け方については添付ファイルで御確認ください。

不活化ポリオ予防接種の受け方

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

麻しん風しん混合予防接種2期について

 平成29年度の麻しん風しん混合予防接種2期の対象は平成23年4月2日生まれ~平成24年4月1日生まれです。
 接種期間は、平成29年4月1日~平成30年3月31日です。
 対象となるお子さんには平成29年3月末に個人通知していますので、体調の良い時に早めに接種を受けましょう。
 なお、通知が届いていない場合や転入された人は健康支援課へ連絡してください。

二種混合(ジフテリア・破傷風混合)予防接種2期について

 平成29年度の二種混合(ジフテリア・破傷風混合)予防接種2期の対象は平成17年4月2日生まれ~平成18年4月1日生まれです。
 望ましい接種期間は、平成29年4月1日~平成30年3月31日です。
 対象となるお子さんには平成29年3月末に個人通知していますので、体調の良い時に早めに接種を受けましょう。
 なお、通知が届いていない場合や転入された人は健康支援課へ連絡してください。

子宮頸がん予防ワクチン接種の積極的勧奨の差し控えについて

 平成25年6月14日厚生労働省からの通知により、子宮頸がん予防ワクチン接種の積極的勧奨を差し控えることになりました。
 引き続き定期接種ではありますが、下記のリーフレットを読み、その有効性と接種による副作用を理解した上で、接種を受けるようにしてください。

子宮頸がん予防ワクチン相談窓口

 子宮頸がん予防ワクチンの接種についての相談にお答えします。
 ※ 行政に関するご意見・ご質問は受け付けておりません。
 ※ 本相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部の民間業者により運営されています。

 電話番号 0422-70-1485
 受付日時 月曜日~金曜日 午前9時~午後5時(土曜日、日曜日祝日、年末年始を除く)

 子宮頸がん予防接種後に生じた症状の診療に係わる協力医療機関

 千葉県  千葉大学医学部附属病院 (神経内科 整形外科)  連絡先 電話番号 043-222-7171 
 ※ 受診する際はかかりつけ医にご相談ください。

 厚生労働省ホームページ  http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/
 千葉県ホームページ  https://www.pref.chiba.lg.jp/shippei/kansenshou/yobousesshu/hpvsoudan.html 

「子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業」に基づく接種に係る医薬品副作用被害救済制度の請求期限について

 平成25年3月31日までに、市の助成により、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンのいずれかを接種した人のうち、接種後に何らかの症状が生じたために医療機関を受診した人は、ワクチン接種との関連性が認定されると、医療費・医療手当が支給される場合があります。(請求期限があります。)

 具体的な請求方法等については、独立行政法人医薬品医療機器総合機構の救済制度相談窓口(フリーダイヤル:0120-149-931、もしくは、03-3506-9411(有料))まで至急問い合わせてください。

 独立行政法人医薬品医療機器総合機構の医薬品副作用被害救済制度

予防接種の通知時期と受け方について

 それぞれの予防接種には、接種対象年齢が決まっています。
 お子さんが対象年齢になると、市から予診票を郵送します。
 初めての予防接種予診票の通知のときには、「予防接種と子どもの健康」という冊子も送付しています。
 この冊子は、これから受ける予防接種について、保護者の人が正しい知識を持って安全に受けられるように配慮されて作られたものです。
 この冊子をよく読んで、内容を理解した上で予防接種を受けるようにしましょう。

 ★予防接種スケジュール

まずはじめに、子育てポータルサイトを見てみよう!

 子育てポータルサイト ←ここをクリックして、予防接種をご覧ください。
 (平成29年4月1日現在)

予防接種を安心して受けていただくために

 厚生労働省が各ワクチンのはなしをまとめ、「キョウコノワクチン」というリーフレットを作成しています。
 接種前にお読みいただき、参考にしてください。

 ヒブ
 小児用肺炎球菌
 DPT‐IPV(百日せき・ジフテリア・破傷風・ポリオ4種混合)ワクチン
 BCG(結核)ワクチン
 MR(麻しん・風しん混合)ワクチン
 日本脳炎ワクチン
 水痘ワクチン

予防接種実施医療機関

 市内の定期予防接種実施医療機関の一覧になります。
 事前に医療機関へ予約してください。

定期予防接種実施医療機関一覧

南房総市以外(千葉県内)で予防接種を希望する人へ

 千葉県内では、市外の医療機関でも予防接種が受けられる「千葉県内定期予防接種相互乗り入れ制度を実施しています。県内の相互乗り入れ接種協力医療機関で予防接種が受けられます。

 ≪対象者≫
  1.かかりつけ医が市外にいる人
  2.出産などで里帰りしているなどやむを得ない事情により、南房総市内で予防接種を受けることが困難な人

 ≪手続き方法≫
  1.接種希望者は、千葉県医師会ホームページまたは健康支援課へ問い合わせをして、相互乗り入れ接種協力医療機関になっていることを確認してください。
  2.医療機関に接種の予約をし、予防接種を受けてください。
  3.予診票は南房総市のものを使用してください。

千葉県外で予防接種を希望する人へ(依頼書発行・償還払い)

 この制度は、療養等のために千葉県外等で定期予防接種を受けた場合に、費用負担(自己負担)が生じた方に対して、南房総市が契約している委託料金を上限に接種費用を助成するものです。

 ≪対象者≫
  1.療養その他の理由で、千葉県外の医療機関で定期予防接種を受けた人
  2.他の市区町村が実施する定期予防接種を受けた方で、予防接種に要する費用を全部支払った人
  3.その他市長が認める人
  上記の対象となる人は、事前に健康支援課へ定期予防接種を受ける旨を連絡してください。

予防接種健康被害救済制度について

 南房総市の予防接種によって健康被害が起こったときの救済は、定期予防接種による健康被害、任意予防接種による健康被害の制度があります。

 定期予防接種(B型肝炎・ヒブ・小児用肺炎球菌・四種混合・BCG・三種混合・二種混合・不活化ポリオ・麻しん風しん混合・日本脳炎・子宮頸がんワクチン)による健康被害は、予防接種法により当該予防接種と因果関係がある旨を厚生労働省が認定した場合に市が救済します。
 任意予防接種(定期予防接種以外の予防接種または定期予防接種で接種対象者以外の予防接種)による健康被害は、独立行 政法人医薬品医療機器総合機構法により救済されます。

 給付申請の必要が生じた場合には、診察した医師及び健康支援課へ相談してください。

長期にわたり療養を必要とする疾病にかかったこと等により定期予防接種の機会を逸した人へ

 平成25年1月30日より、長期にわたる重篤な疾患等のため、定期接種を受けられなかったお子さんについて特例措置が設けられました。詳しくは、下記のファイルを御覧ください。

お問い合わせ

南房総市 (法人番号1000020122343) 保健福祉部健康支援課(三芳分庁舎)

電話: 0470(36)1152 ファクス: 0470(36)1133

お問い合わせフォーム