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「南房総市高齢者等見守り宣言」制定について

[2017年2月17日]

「南房総市高齢者等見守り宣言」制定

「南房総市高齢者等見守り宣言」について

 

 市では、支援を必要とする高齢者等を地域社会全体で支え合う見守り体制の充実強化を図るため、平成29年2月1日南房総市地域ケア推進会議において市長が「南房総市高齢者等見守り宣言」しました。

 少子高齢化が進み地域のコミュニティ意識が薄れる中、支援を必要とする高齢者などが、地域から孤立せずに、住み慣れた地域で安全に安心して暮らし続けられるよう、日頃からの声の掛け合いなど見守り意識を高める「見守り意識の醸成」と、事業所・団体の積極的な見守り活動と相互連携や情報の共有による見守り体制の充実強化を図る「見守りネットワーク体制の充実」の2つを柱に掲げたもので、高齢者の見守りに特化した宣言は県内では初めての制定です。

 

宣言の内容

 高齢者の増加に伴い、認知症高齢者の徘徊や虐待の増加、孤立死などが社会問題になっています。住み慣れた地域で安全に安心して心豊かに暮らし続けられることは誰もが願い望むことですが、生活に不安を抱えている人や、不幸にしてさまざまなトラブルや事件に巻き込まれる人もいます。

 本市では、これまで、地域のコミュニティ意識が希薄化していく中、支援を必要とする人が地域から孤立することがないよう、行政や社会福祉協議会等関係機関はもとより、行政区、民生委員及び老人クラブなどによる支援が重層的に提供される地域づくりを目指してきました。

 そして、平成25年度から高齢者が住み慣れた地域で安全に安心して暮らし続けることができるよう、地域全体で見守り支える体制づくりの取り組みとして、多種多様な事業者との協定により「高齢者見守りネットワーク事業」を実施してきました。

 今後、更に少子高齢化が進展していくことが想定されることから、ここに高齢者等の見守りを宣言し、地域社会全体で支え合う見守り体制の更なる充実強化を図ります。

1 見守り意識の醸成

 日頃から声をかけ愛(あい)、支援を必要とする人を地域で支え合うという見守り意識を醸成し、住み慣れた地域で安全に安心して暮らし続けられる地域づくりを進めます。

2 見守りネットワーク体制の充実

  日常の業務や生活において、常に見守りの視点を持ち、積極的な声掛けや地域に合った見守り活動を行うとともに、異変に気づいたときは、速やかに市や関係機関に情報提供を行い、関係者間における情報共有に努めるなど、見守りネットワーク体制の更なる充実強化を図ります。

       平成29年2月1日

                 南房総市長 石 井   裕

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