ローズマリー公園が泣いています!!
[2015年9月16日]
[2015年9月16日]
風車とローズマリーの里として、丸山町のシンボル的公園でありましたローズマリー公園の現状は、あまりにも一変しております。南房総の春は、どこでも花がいっぱいなのに今年の公園は春の花1本咲いておりませんでした。永年大切に思い親しんで来た公園は、みやげ物のスーパーが建ち、売るだけのところです。経営不良を理由に民間委託したとのことですが、今までの施設を生かしての計画はできなかったのでしょうか?現状はあまりにも残念です。郷づくりまるやまのニュースには、ローズマリー花壇のローズマリーを全部掘り起こして、花を植えた写真が出ておりました。過去には、各家庭にローズマリーの苗が配布され、今でも大切に育てている家庭も多くあると思います。成長したローズマリーを生かしての花壇も出来るはずです。丸山町の歴代の町長さんが大切に守り、町民も大切に思いなれ親しんで来た公園です。ローズマリー公園の現状をよくご覧になってください。よい方向に変化できる事を祈りつつお考えをお伺いいたします。
道の駅ローズマリー公園につきましては、旧丸山町振興公社(第3セクター)が管理運営を行っておりました。
開設当初は、入場者も多く経営は順調でしたが、入場者数は毎年減少を続け、売上の根幹を成す入場料収入はピーク時の86%減少しました。
市といたしましては、こうした状況を改善すべく、数年にわたり検討を続けてまいりました。
全国的にも経営状況の厳しい、いわゆるテーマパーク型の公園は、財政的にも大変維持管理が難しいことから、その結果として、これまでのコンセプトにとらわれることなく、地域活性化を基本とした新たな事業提案を全国公募いたしました。
そして数社からの応募があり、他地域でも同様の実績がある、現在の企業に新たに経営を委ねることになりました。
従いまして、これまでとは施設運営のコンセプトは変わっております。
事業の進め方としては、まず商業施設を稼動させ、他の施設(シェイクスピア関連施設や公園)等については、今までどおりの利用を継続しては維持管理経費が嵩むため、一旦利用を休止あるいは見直して、段階的に再活用を図っていくこととしております。
こうした状況下ですので、シェイクスピア関連施設や花の公園は様変わりしておりますが、今後、多少時間はかかりますが徐々に再生してまいりますので、ご理解をお願いいたします。


開庁時間:午前8時30分~午後5時15分(土曜・日曜、祝休日、12月29日~1月3日を除く)
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