ページの先頭です

商品先物取引法に係る無許可業者にご注意ください

[2015年9月16日]

無許可で商品先物取引の勧誘を行う業者に気をつけて

一般消費者を相手として、商品先物取引を業として行う場合には、商品先物取引法に基づく許可が必要です。

許可を受けていない「無許可業者」と取引を行わないよう十分にご注意ください。

商品先物取引法に基づく許可を受けている事業者かどうかは農林水産省および経済産業省のホームページなどで確認できます。

勧誘されてもハッキリと断りましょう

  • 委託者などの保護をさらに図るため、平成23年1月1日に商品先物取引法が改正され、国内商品市場取引に加え、外国商品市場取引、店頭デリバティブ取引を業として行うものは「商品先物取引業者」としての許可が必要となっています。
  • 自宅や職場に、電話でシカゴの大豆取引の執拗な勧誘を受ける場合などは、無許可業者である可能性が高いので、契約・取引はもとより話し合いに応じたりしないよう十分に注意してください。
  • なお、無許可業者に関する相談は農林水産省の窓口や最寄の消費生活センターなどの相談窓口にお寄せください。

相談事例から~このような勧誘パターンがありました~

事例1

ある高齢者の自宅に「金のCFD取引は貯金のようなもので、損はしません。絶対儲かります」との電話があり、勧誘を受けた。

その日のうちに契約し、翌日から取引を始めた。気がつくといつの間にか原油の取引になり、その後、損がでたので追加でお金を振り込んで欲しいと連絡があったので言われるままに振り込んだ。

半年間で約1,000万円以上支払い、営業マンからは利益がでていると言われたので、今すぐ解約したいと連絡したところ「今やめたらもったいない」と言われ、お金を返してくれない。

事例2

20代男性に「財テクのお話です。近くまで来ているのでお会いできませんか」と電話があり、あまりにもしつこかったので、断るつもりで会うことに。

会社近くのファミリーレストランで、シカゴの大豆取引について、取引のガイドやグラフなどの資料を見ながら、4時間以上も説明を聞かされた。早く家に帰りたかったので、仕方なく契約を交わした。

翌日「保証金を払ってください」と電話連絡があったので、お金がないと伝えたら、営業マンに消費者金融に連れて行かれ、50万円を借りて支払わされた。

無許可業者に関する苦情・お問い合わせ

大豆、コーン、砂糖等の農産物について

農林水産省 商品先物相談窓口 電話:03-3501-6730

農林水産省ホームページ

許可事業者一覧

金、プラチナ、原油等の経済産業物資について

経済産業省 商品先物相談窓口 電話:03-3501-1776

経済産業省ホームページ

許可事業者一覧

消費者相談窓口

千葉県消費者センター 電話:047-434-0999

南房総市消費者相談窓口 電話:0470-33-4300

南房総市商工観光課 電話:0470-33-1092

お問い合わせ

南房総市 (法人番号1000020122343) 商工観光部商工課

電話: 0470(33)1092 ファクス: 0470(20)4230

お問い合わせフォーム