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平成24年度個人住民税主な変更内容

[2015年9月16日]

扶養控除の見直し

  1. 16歳未満の扶養親族(年少扶養親族)に対する扶養控除(33万円)が廃止されます。
  2. 特定扶養親族(16歳以上23歳未満)のうち、年齢16歳以上19歳未満の者に対する扶養控除の上乗せ部分(12万円)を廃止し、扶養控除の額が33万円とされます。

年齢別扶養控除の概要

年齢別扶養控除の概要

16歳未満の扶養控除は廃止されますが扶養親族の申告は必要です

扶養控除の見直しに伴い、年少扶養親族(年齢16歳未満の扶養親族)に対する扶養控除は廃止されますが、個人住民税の算定(非課税限度額の算定)に扶養親族の数が用いられているため、年齢16歳未満の扶養親族の方を申告していただく必要があります。

確定申告書または住民税申告書を提出される場合は、申告書の「16歳未満の扶養親族」欄に対象の扶養親族を記入してください。

同居特別障害者加算が扶養控除から障害者控除へ

納税義務者の控除対象配偶者または扶養親族が同居の特別障害者である場合、配偶者控除または扶養控除の額に23万円を加算していましたが、16歳未満の扶養親族に対する扶養控除が廃止されたため、特別障害者に対する障害者控除の額30万円に、23万円を加算するように変わります。

同居特別障害者控除の概要
年齢区別扶養控除
障害者控除
改正前控除額(平成23年度まで)改正後控除額(平成24年度から)
~15歳扶養控除56万円(33万円+23万円0円
障害者控除30万円53万円(30万円+23万円
16歳~18歳扶養控除68万円(33万円+12万円+23万円33万円
障害者控除30万円53万円(30万円+23万円
19歳~22歳扶養控除68万円(33万円+12万円+23万円45万円(33万円+12万円
障害者控除30万円53万円(30万円+23万円

※扶養控除に加算されていた、同居特別障害者控除の23万円は、障害者控除に加算となります。

※12万円は【年齢別の扶養控除の概要】中の上乗せ部分

個人住民税の寄附金税額控除の適用下限額の引き下げ

寄附金税額控除の適用下限額を5千円から2千円に引き下げます。

公的年金所得者の確定申告手続きの簡素化

公的年金などの収入金額が400万円以下であり、その年分の公的年金などの雑所得以外の所得金額が20万円以下の場合は、確定申告をする必要がなくなりました。

※医療費控除などの控除の追加で、所得税の還付を受ける場合は、確定申告が必要です。

※公的年金などの雑所得以外の所得金額が20万円以下で、所得税の確定申告が不要の場合でも、住民税の申告は必要です。

お問い合わせ

南房総市 (法人番号1000020122343) 市民生活部税務課

電話: 0470(33)1023 ファクス: 0470(33)3451

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