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南房総食材を使った料理コンテスト2011の入賞作品

[2015年9月16日]

「南房総ご当地カレー」をテーマにカレー料理コンテストを開催

料理コンテスト2011表彰式

 市と市地産地消推進協議会(川名 浩司委員長)では地産地消の推進と、子ども達に豊富な市内の食材を使い食により家族や地域のつながりを深め、地域の食材を改めて見直すきっかけづくりとして南房総市内の食材を使った料理コンテストを開催しました。

 本コンテストは第3回を迎えて、今回は子どもから大人まで幅広い人気のある料理の中でも、最も食料自給率の高い料理のひとつに挙げられるカレーをテーマに、市内の小中学生を含む個人・グループを対象に募集したところ、応募は過去最高の158作品。この中から、書類審査で上位15作品を選出し、最終審査の結果、最優秀賞には三芳中学校2年1組の家庭科の選択授業を受けるB組16名の生徒が参加した「三芳中2年B組夏カレー」が見事、選ばれました。

 また、入賞作品とは別に特別賞として、地産地消を応援する株式会社おどやから、落合菜南美さんの「サンガのカレー丼」におどや賞が贈られました。

 以下、入賞作品の写真をクリックすると料理レシピのページにリンクします。(応募順に掲載)

最優秀賞 「三芳中2年B組夏カレー」 三芳中学校2年B組

三芳中2年B組夏カレー
三芳中学校2年B組(代表 伊藤麻子さん)

【アピールポイント抜粋】
 2年の社会科学習で農業・酪農を学びました。地域の素材の中でその時期にあるものを使ったアジアン風のカレーです。

最優秀賞を受賞した三芳中学校2年1組の家庭科の選択授業を受けるB組16名

【受賞コメント】
 三芳の乳製品と野菜を使った、アジアン風のカレーです。
 私達は、中学生になってから三芳の農業・酪農について勉強しました。そこで、農家や酪農家の方々の三芳に対する思いを知りました。私達は、そこから三芳の食材を使ったカレーを作りたいと思い、このカレーに辿りつきました。
 最優秀賞に選ばれた時は、驚きと嬉しさについ友達と顔を見合わせてしまいました。学校や地域の方々にも声をかけて頂いて、色々な人とコミュニケーションをとる良い機会になりました。クラスの皆で挑戦できたことを、とても嬉しく思っています。また機会があったらクラスの皆で挑戦したいです。

【審査員コメント】
 社会科の学習で地域の産業について学び、地域の食材を最大限まで利用して作られている。三芳地域の乳製品・野菜を使ったスパイスが効いた本格的なカレー。盛り付け・味ともにこのままレストラン等で提供できるほどに完成度が高い。

優秀賞・おどや賞 「サンガのカレー丼」 落合 菜南美さん(白浜小学校6年)

サンガのカレー丼
落合菜南美さん(白浜小学校6年)

【アピールポイント抜粋】
 今が旬のアジを使い、サンガをドライカレー風にしたので魚が苦手な人でも美味しく食べられます。

優秀賞 「ワカメゴハンの夏野菜カレー」 小柴 遼太郎さん(富浦中学校1年)

ワカメゴハンの夏野菜カレー
小柴遼太郎さん(富浦中学校1年)

【アピールポイント抜粋】
 ご飯は富浦名産の大葉わかめを使用したわかめご飯にして、祖父母の家で作った夏野菜をふんだんに使い、見た目もカラフルにしあげました。

優秀賞 「南房総グリーンカレー」 早川 空良さん(丸小学校6年)

南房総グリーンカレー
早川空良さん(丸小学校6年)

【アピールポイント抜粋】
 定番のカレーライスが菜の花のグリーンとターメリックライスの黄色でいつもと違うおしゃれなカレーに大変身(現在、菜の花がないのでほうれん草で代用)。

審査員特別賞 「はなやか房総豆カレー」 落合 菜南美さん(白浜小学校6年)

はなやか房総豆カレー
落合菜南美さん(白浜小学校6年)

【アピールポイント抜粋】
 南房総産の落花生やとうもろこし、枝豆などを使った、見た目にも楽しく、食べて美味しいカレーです。

審査員特別賞 「カラフルカレーパン」 金木 優太さん(富浦中学校3年)

カラフルカレーパン
金木優太さん(富浦中学校3年)

【アピールポイント抜粋】
 おばあちゃんの家で取れた野菜を使い、パンを油で揚げずに焼いて野菜の味が引き立つようにしました。

審査員特別賞 「ひじきとイカのカレー風味ちぢみ」 酒井 美陽さん(富浦中学校3年)

ひじきとイカのカレー風味ちぢみ
酒井美陽さん(富浦中学校3年)

【アピールポイント抜粋】
 祖母が作ったピーマンと父がとってきたイカを食べやすい形のつまみのような料理にしました。

審査員特別賞 「アジのさんがやきカレー風」 原田 未於さん(富浦中学校2年)

アジのさんがやきカレー風
原田未於さん(富浦中学校2年)

【アピールポイント抜粋】
 魚が嫌いな子どもでも、ハンバーグの様にし、臭みもないのでみんなが食べられます。

審査員特別賞 「ドライカレードック」 進藤 正大さん(富浦中学校1年)

ドライカレードック
進藤正大さん(富浦中学校1年)

【アピールポイント抜粋】
家で取れた新鮮な野菜をたっぷり入れて栄養満点なカレードッグを作りました。

審査員特別賞 「ドライカレーかぼちゃポタージュ添え」 土屋 祐太さん(富浦中学校3年)

ドライカレーかぼちゃポタージュ添え
土屋祐太さん(富浦中学校3年)

【アピールポイント抜粋】
 ご飯とドライカレーを2段にして、周りにかぼちゃのポタージュを添えることにより暑い夏をイメージしました。

審査員特別賞 「鯵だんごカレー」 戸倉 綾希さん(平群小学校3年)

鯵だんごカレー
戸倉綾希さん(平群小学校3年)

【アピールポイント抜粋】
 祖父の取ってきた海産物と祖母の育てた野菜を使いました。トマトが入っているのであっさりした味わいです。

審査員特別賞 「まほろばのめぐみスペシャルカレー」 江渕 菜々子さん(三芳中学校1年)

まほろばのめぐみスペシャルカレー
江渕菜々子さん(三芳中学校1年)

【アピールポイント抜粋】
 住んでいる三芳地域の新鮮な食材にこだわり、完全な地産地消を目指しました。じゃがいもの代わりのさつまいもがポイントです。

審査員特別賞 「自家製夏野菜とアジのカレー」 小池 彩佳さん(白浜小学校4年)

自家製夏野菜とアジのカレー
小池彩佳さん(白浜小学校4年)

【アピールポイント抜粋】
 地元のアジと玉ねぎ・なす・かぼちゃ・オクラ・トマトなど全部自分の家で取れた新鮮な夏野菜の代表選手を使いました。

審査委員特別賞 「南房総満喫カレー」 吉田 歩音さん(丸小学校2年)

南房総満喫カレー
吉田歩音さん(丸小学校2年)

【アピールポイント抜粋】
 南房総で取れる野菜とよそでは珍しいクジラを竜田揚げにしてトッピング。隠し味にしょう油を加えた和風のカレーです。

審査員特別賞 「夏野菜とイセエビの焼きカレー」 安西 智哉さん(白浜小学校6年)

夏野菜とイセエビの焼きカレー
安西智哉さん(白浜小学校6年)

【アピールポイント抜粋】
大好物のイセエビ・ナス・チーズを使い、イセエビのうま味を全部引き出した焼きカレーです。

南房総食材を使った料理コンテスト2011

目的

 南房総市のみなさんに、市内ではどのような野菜、果物、魚、貝などが収穫されているのか、そしてその食べ物の収穫時期はいつかということをも知ってもらうこと、また応募作品の中から名物料理が誕生すること

対象

市内小中学生を含む個人またはグループ

テーマ・応募規定

「南房総ご当地カレー」

  • 南房総市産の農産物、水産物を1つ以上使用した料理
  • 単品の料理
  •  出品数は各個人または団体で、最大3作品まで

応募期間

平成23年7月19日(火曜日)から平成23年9月2日(金曜日)

一次審査(書類審査)

 今年は予想をはるかに上回る158作品の応募があったため、急きょ一次審査の前に事前審査を行いました。審査員は、商工会、館山調理師会、料理飲食店組合、ハウス食品株式会社、学識経験者、千葉県、栄養教諭、市地産地消推進協議会の代表者8名。その結果、応募総数158作品の中から上位34作品を選出しました。

 

 平成23年9月16日(金曜日)に商工会、館山調理師会、料理飲食店組合、学識経験者、千葉県、栄養教諭、市地産地消推進協議会の代表者7名による厳正な応募書類審査を行い上位15名を選出しました。

最終審査(実食審査)

交流試食会の様子

 平成23年10月2日(日曜日)に市三芳農村環境改善センターで当日提出のあった15作品について、商工会、館山調理師会、料理飲食店組合、株式会社おどや、ハウス食品株式会社、学識経験者、栄養教諭、市地産地消推進協議会の代表者8名による実食審査を行い最優秀賞1作品、優秀賞3作品、審査員特別賞11作品を決定しました。

 当日は、一般来場者にも出展作品を試食する機会を設け、料理のレシピを配布するなど参加者の交流会が行われました。

主催/後援

南房総市、南房総市地産地消推進協議会/千葉県、ハウス食品株式会社

お問い合わせ

南房総市 (法人番号1000020122343) 農林水産部農林水産課

電話: 0470(33)1071 ファクス: 0470(20)4592

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