ページの先頭です

南房総市丸山農産物直売所及び南房総市丸山交流・体験センターの指定管理者の選定

[2015年9月16日]

指定管理者に行わせる施設の概要

南房総市丸山農産物直売所

設置条例

南房総市丸山農産物直売所等の設置及び管理に関する条例

設置目的

農林水産物、農林水産物加工品、特産品・民芸品の販売及び地場産品の料理の提供により農林水産業、観光の振興を図ること。

施設の事業内容

農産物直売所、貸店舗

現在の管理形態

直営

南房総市丸山交流・体験センター

設置条例

南房総市丸山交流・体験センターの設置及び管理に関する条例

設置目的

農林水産業、観光業の振興を図るとともに、都市との交流・体験の拠点とすること。

施設の事業内容

  1. 地場産品等の料理の提供
  2. 都市と地域住民との交流・体験
  3. 観光及びレクリエーションの場の提供
  4. その他交流・体験センターの設置の目的を達成するための必要な業務

現在の管理形態

直営

指定管理者に行わせる業務

南房総市丸山農産物直売所

  1. 農産物直売所等の維持管理に関する業務
  2. 農産物直売所等の運営に関する業務
  3. 農産物直売所等の使用の許可に関する業務
  4. 農産物直売所等の使用料の徴収に関する業務
  5. その他農産物直売所等の設置の目的を達成するため指定管理者が必要と認める業務

南房総市丸山交流・体験センター

  1. 地場産品等の料理の提供
  2. 都市と地域住民との交流・体験
  3. 観光及びレクリエーションの場の提供
  4. その他交流・体験センターの設置の目的を達成するための必要な業務

指定管理候補者の概要 

名称

株式会社丸山町振興公社

所在地

千葉県南房総市白子1501番地

代表者名

代表取締役 石井 裕

設立年月

昭和63年8月5日

資本金

40,000千円

職員数

男子社員10人(内正社員 4人、臨時社員 6人)、女子社員28人(内正社員 5人、内臨時社員 23人)、合計38人

事業概要

  1. 公共のため必要とする不動産の取得及び売却並びに斡旋
  2. 住宅用地、工場用地等の取得造成及び分譲売却並びに斡旋
  3. 不動産の賃貸借及び管理運営事業
  4. 公園施設等の企画、設計、施行及び管理並びに地方公共団体からの委託を受けた施設の管理
  5. 催事の企画及び運営並びに演劇、演芸、コンサートの興行及び仲介斡旋業
  6. たばこ、宝くじ、酒類、飲食物、医療品、日用雑貨の販売及び郵便切手、収入印紙の売りさばき
  7. 飲食店の経営
  8. 広告代理店業及び一般旅行業
  9. 農産物の生産、加工、販売及び農作業の代行、請負、委託
  10. 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律(昭和60年法律第88号)に基づく労働者派遣事業
  11. 1から10に附帯する一切の業務

当該指定管理候補者が示した事業計画の概要

管理運営の基本方針

農産物直売所及び交流・体験センターの現状に対する考え方

「農産物直売所及び交流・体験センター」はローズマリー公園の4つ目のエリアとして公園を訪れるお客様に利用されています。これらの施設は「道の駅」としての機能も果たしており、都市と地域の住民との交流が活性化し様々な活動の核となる機能を果たしています。近年、グリーン・ブルー・ツーリズムや自然体験活動などの余暇活動の普及定着などもあいまって、様々な方面から注目されているところです。
このような中、「農産物直売所及び交流・体験センター」は、余暇活動のニーズに応えて、自然体験や農山村の人たちとのふれあいを更にすすめるため、地域の活動拠点として活用すべきであり、また拠点同士の更なる連携を図ることが今以上に大切になると考えます。

農産物直売所及び交流・体験センターの将来の展望又は有効な利活用について

「農産物直売所及び交流・体験センター」の管理運営にあたり、施設の設置目的や管理運営方針を充分理解した上で、親しみやすい施設、地域や利用者と協働できる施設を目指して管理運営を実行します。

施設の管理運営

住民の平等な利用の確保

「農産物直売所及び交流・体験センター」は、地域住民の利用頻度が高いと思われるので、スタッフに気軽に話しかけられる環境づくりを目指します。
また、利用者が気軽に来訪でき、だれにでも利用しやすい施設運営をします。

利用者の増加を図るための方策

イベントの開催によるふれあい、地域住民との協働、広報活動を行い、体験教室等での施設利用や、広くメディアに露出することを意識した運営を行い、利用者とスタッフとが近所づきあいができる環境を創ることで、親しみのある「農産物直売所及び交流・体験センター」を目指します。

施設の維持管理計画

施設の維持管理を予防保全の観点から行うことを基本といたします。
全てのスタッフが、日々の巡回の中で、破損箇所を発見した場合はすぐに対応し、汚れのひどい部分があれば清掃を行います。「農産物直売所及び交流・体験センター」利用に不具合のある部分は、報告書システムに記録し、必要であれば業者への発注を進めます。

住民サービスの向上のための方策

利用者に対して施設の魅力を最大限にPRすることが最も重要と考え、質の高いサービスの提供を目指して管理運営に取り組みます。施設の存在とサービスを広く利用者に知っていただき、安全かつ有効に利用していただくように運営し、利用者が親しみやすいヒューマンサービスを実施することが、「農産物直売所及び交流・体験センター」を利用するリピーターを増やしていくポイントと考えます。

トラブルや苦情の未然防止と処理方法

トラブル、苦情の発生を未然に防止し、万が一発生しても初期段階で解決できるよう日常業務を通じ、次の活動を具体化するしくみをつくり、スタッフ全員が一致協力して、利用者の顧客満足度向上に取り組みます。

自主事業計画

平成20年度事業計画
項目内容実施時期・回数
サマーフェスティバル夏休みを利用して公園を訪れる家族を対象に、田舎の楽しさを体験していただく講座や、熱気球体験、野外コンサートなどを開催して利用者の向上を図る。7月中旬~8月末
写生&フォトコンテスト公園を訪れるお客様による写真と写生画のコンテスト。
公園の知名度を高めると共に、自分たちでは気付かなかった公園の魅力を知る。
募集時期:
学校の夏休み期間中
審査:10月頃
オータムフェア
(ハローウィン)
芋ほり、秋の花摘みなどの収穫と、ハローウィンのお祭りを開催して利用者向上を図る。9月~10月
フラワーフェスティバル地元産の切花等の展示と販売を実施し南房総の花のアピールをする。1月中旬~3月

個人情報の保護のための方策

利用者個人を識別しうる情報を適切に保護することが管理運営の社会的責務と考え、取組を実施します。

来場者に対する安全管理等の危機管理対策

防犯及び防災の対策

「農産物直売所及び交流・体験センター」の管理運営に当たり、利用者の生命及び財産の安全を第一と考え、危機管理の重要性を十分認識するとともに、防犯・防災計画を策定して安全の確保に努めます。

自然災害等が発生したときの対応

災害時対応として高度な配備体制の確保、迅速な情報の入手と判断、的確な被害状況把握と応急対応を行い、速やかに南房総市及び関係機関へ報告するとともに、連携のための確実な緊急時体制を確保いたします

地域振興を図るための方策

地域と協働して実施するイベントの開催を通して、「ローズマリー公園」を訪れる都会からの人々との交流をきっかけに、農村の暮らしや農業等を実際に営む人たちがリーダー的役割を担って、自然体験活動等が進められるよう、条件や環境を整備します。
また、地域の人たちが「利用者と共に学び楽しむ」活動は、互いの共感と生きがいを育むものと考えます。

運営体制計画及び組織

職員の配置

「ローズマリー公園」の一施設として施設責任者を配置し、管理運営計画や事業計画に沿う運営に努めます。また、施設責任者には、英国の文化や歴史、文学等や自然事象にも明るく、農業や林業についても一定の知識経験を持ち、地域との協働事業についても、企画調整を行える人材を配置します。

職員の人材育成方針

管理運営に従事する全てのスタッフが、業務に対し、同じ認識を持ち質の高いサービスの提供を行うことを目的として、利用者に対する心のこもった対応ができる教育を実践していきます。

管理運営費計画

平成20年度支出計画

項目

金額(円)

備考

人件費

7,500,000

法定福利費(パート賃金含む)

旅費

20,000

出張旅費

光熱水費

1,260,000

電気、水道

燃料費

144,000

LPG、ガソリン等

備・消耗品費

30,000

洗剤、トイレットペパー他

修繕費

90,000

修理部品代

印刷製本費

50,000

パンフレット印刷

企画費

150,000

収穫祭等イベント材料費他

通信運搬費

90,000

電話代、郵便料金

手数料

143,000

浄化槽点検、機械警備

小計

9,477,000

消費税

473,850

合計

9,950,850

平成20年度収入計画
項目

金額(円)

備考

指定管理料(利用料)

702,855

条例の使用料から消費税を除いて算出

共有負担金

1,500,000

直売所・貸店舗売上の5%相当額

収益事業収入

7,274,145

交流・体験センター事業収入他

小計

9,477,000

消費税

473,850

合  計

9,950,850

環境への配慮

限られた資源エネルギーの節約と、廃棄物の有効利用は、地球の温暖化防止や、循環型社会の形成の重要な要であると考えます。

選定経過の概要

選定委員会開催日

平成20年5月19日月曜日

選定委員

副市長、農林水産部長、商工観光部長、企画部長、戦略プロジェクト推進部長、総務部長、建設部長、保健福祉部長、生活環境部長、水道部長、議会事務局長、教育次長、丸山支所長

選定の理由

20年にわたり「ローズマリー公園」を管理してきた実績があり、地域への波及効果もある。施設の設置目的を踏まえ、利用者の平等な利用が確保されており運営方法や施設の維持管理等の管理運営等提案された事業内容は、これまでの実績が反映され、適正な管理の運営が期待できることから、指定管理者として適当であると判断した。

6月議会において承認され、7月1日から株式会社丸山町振興公社が指定管理者として施設管理いたします。

組織内ジャンル

商工観光部観光プロモーション課

お問い合わせ

南房総市 (法人番号1000020122343) 商工観光部観光プロモーション課

電話: 0470(33)1091 ファクス: 0470(20)4230

お問い合わせフォーム


南房総市丸山農産物直売所及び南房総市丸山交流・体験センターの指定管理者の選定への別ルート